YUKIPPEDIA ゆきっぺでぃあ

幸せの目安について2008.09.24

先日、ここ数年すっかりお世話になっている方(女性・71歳)とお茶をしました。私にとって彼女は東京のおかんのような、それでいて友達のような存在で、いつも笑顔を絶やさず、仕事を愛し人を愛し、そして何よりも自分の人生を愛している方だと解釈しているのですが、そんな彼女に「幸せ」について教えていただきました。


彼女は2年前に最愛のご主人が他界され、今は仕事をしながらの一人住まい。だけど普通に、

「寂しくない、幸せよ~。だってお客様がいいお友達だもの~。」

と言えてしまうその笑顔に嘘はありません。

強がっているのかと思いきや、まるで独身時代の自由を楽しむかのような天性の前向きさと、自分をバカだと言える柔軟さと若さを持ち合わせていて、むしろ以前よりパワーアップしている?と感心させられてしまいました。


彼女の幸せは今、自分が「生きている」ことにある気がします。
だんな様と過ごした激動の日々も、まさかの展開で日本にずっと暮らすことになったことも、今なぜかバリバリ仕事していることも、すべて受け入れて幸せだと言っているように思えます。

しかも、一見予期せぬ展開に流されているようでいて、やはりきちんと選択してきて、その結果の展開を受け入れて幸せだと言えているので、すばらしいなあと思っています。


幸せの価値観や、何が幸せかは人それぞれですが、最近自覚した幸せに生きるコツ?のようなもののひとつとして、自分の決めた幸せからはみ出ない、というのがあります。


なにが自分にとって幸せかを、すべての行動の目安にすると、仕事を選ぶにも、恋人を選ぶのにも、どこかへ行くのにも、ぜんぶ、間違いにくくなっている気がします。


幸せが大前提だから、楽しいのが大前提だから、そりゃ幸せだよな~ と。


そして、これを極めると、幸せにしか生きられない、ということになるのでしょうか。


ぐふふ。わが人生、楽しみです。


ところで、エアロスハープでは、コミュニケーションのひとつとして、施術後はある程度セッション中に感じたことをお話させていただいております。
私の場合、これは単なる特技かもしれませんが、クライアントさんが口では教えてくれなくても、体が教えてくれることが多く、その体が教えてくれた情報を、クライアントにお伝えするという作業をしております。
幸せだとか、今寂しいとか、感情は特にアロマトリートメントをさせていただくと伝わってくるのですが、クライアントさんもご自分でも無自覚なことはよくあるようで、伝えるほうがいいと判断した場合はお知らせしています。


しかし、これはよくよく考えてみると不思議なことでも何でもないですよね。
笑顔と同じで、本当に笑っているかどうか、幸せかどうか、よく見ればわかるように、
今どんな気持ちなのか、幸せなのかどうか、ちゃんと肌に触れればわかる、という持論です。


ちょっと聞いてよ~って、体は言っているわけですね。


その体の声みたいなものを、普段の生活でご自分では把握できないから、代わりに聞くのが私の役割のように思えます。


そして、先ほどの71歳の女性ですが、ほぼ毎回来てくださる度、私が思う範囲では、考えられないくらい心が健康です。フェイシャルも受けてくださるのですが、恐ろしいほど肌がきれいです。


そんな彼女がくださった名言は以下の通り。
ありがたきお言葉~大切にします。


★ゆきちゃん、かわいく在りなさい。わからないことはわからない、でいいのよ。若いんだから「教えて」って言えばかわいがってくれる。失敗したっていいのよ。わたしなんてまだ「教えて」って言ってるわよ、それでいいのよ!


★プライドは持っていなさい。どんな人とでも対等に。卑屈になったり怯んだりしたら駄目。その瞬間に相手はそう見るのよ。


★何事も続けなさい。今の時代は変わっていくから難しいけれど、常に自分も変わり続けなさい。変わりながら続けていきなさい。


でした。ありがとうございます!
わたしもずっとお肌つるつる心ぴかぴかでいられるよう、
幸せからはみ出さないよう、生きていきます。

※お話の内容はご本人に掲載許可を頂いております。